SEM Rさんの記事紹介です。


Googleプレイス検索、Google Boost、タグ、Hotpotに代表されるように、Googleはローカル検索を強化している。オーガニック検索におけるローカル情報の露出機会も増えるにつれ、ローカル検索への最適化の重要性も高まってきている。では、Googleはローカル検索の検索順位をどのように決定しているのだろうか。


米GoogleのGoogleプレイス担当シニアストラテジスト・Brianna Brekke氏は2010年12月3日、同社の公式ブログにおいて、Googleがローカル検索のランキングアルゴリズムについて解説した。

たとえばニューヨークのユニオンスクエアにいると仮定しよう。ある日、コーヒーが飲みたくなって"coffee shops in Union Square, NYC"と検索したとする。この時、どんな順番でお店が表示されるのか。

Brekke氏によると、ローカル検索のランキング決定において特に考慮するのが「Relevance(レリバンス、関連性)」、「Prominence(プロミネンス、著名度/有名度)」、そして「Distance(ディスタンス、距離)」の3つだという。

レリバンス(Relevance)とは、検索キーワードとショップとの関連性だ。この場合、コーヒーショップをオーガニック検索に表示して、クリーニング屋やガソリンスタンドがリストアップされないようにすることだ。

プロミネンス(Prominence)とは、あるコーヒーショップがどれだけ有名・著名なのかを判断するシグナル。これはオンライン上の様々なウェブのソースを参照して決定する。

ディスタンス(Distance)とは、コーヒーショップがターゲットの場所からどれだけ離れているかを判定する。今回の場合、ユニオンスクエアからコーヒーショップまでの距離だ。もし検索クエリで場所を指定しなかった場合、検索場所が距離を測定する起点となる。


ネタ元:Googleローカル検索 順位を決定する3要素は「関連性」「著名度」「距離」