「スパイダーマン」や「X-MEN」を生み出したアメコミ界の巨匠スタン・リーの新たな原作を、「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」 など多くの作品を送り出してきたボンズがTVアニメ化した話題作「HEROMAN」のBlu-ray&DVD「HEROMAN Vol.1」が8月18日にリリースされました!
そして8月20日(金)には、Blu-ray&DVDの発売を記念した「HEROMAN ファン感謝イベント」が渋谷シアターTSUTAYAにて開催。大いに盛り上がりをみせたというイベントの公式レポートをお届けします!
【関連記事】トークショーやゲーム大会など、イベントのその他の画像
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ブルーレイ&DVD 発売記念「HEROMAN ファン感謝イベント」
8月20日(金)/渋谷シアターTSUTAYA
<イベントの模様>
オープニングのHEROMAN PVに続いて登壇したこの日のゲストは、ジョーイ役の小松未可子さん、サイ役の木村良平さん、リナ役の小幡真裕さん、ウィル役の保村真さんの4人。HEROMANファンで満員の客席からの割れんばかりの拍手で迎えられました。
プログラムの最初はゲストによるトークショー。事前に寄せられたファンからの質問にゲストが答えて行く形で、「演じたキャラと似ているところや共感できるところはどこ?」などのゲスト全員への質問と、各ゲスト個別の質問がされました。小幡さんへの「お付き合いしたいキャラは?」の質問に、やおら立ち上がったり居住まいを正してアピールする保村さんと木村さんでしたが、小幡さんがにっこり笑って答えたのは「素敵なおじさまのヒューズさん」。ウィットに富んだコメントやツッコミで会場を沸かす男性陣と、初々しい新人の女性陣が、和気あいあいの雰囲気の中で楽しいトークを繰り広げました。
次の『生アフレコ』も、事前にアンケートから選ばれた5シーン。第1話の登校シーンでは、木村さんが突如ニックの声をあてたかと思うと、小松さんからは絶妙なアドリブが飛び出し、保村さんのアドリブも続いて会場は笑いの渦に。一転、他の4シーンでは迫力ある生アフレコに観客は圧倒され、静かな感動が広がりました。
レアで貴重な賞品をかけて行われた勝ち抜き HEROMAN クイズと勝ち抜きHEROMAN コマンドは、どちらも客席の全員が参加。小松さんの出す問題への各キャストの答えから正解を選ぶ三択や、小松さんの“ヒーローマン!”に続くコマンドを3 人の中から大声を出して当てたりと、会場は一気にヒートアップしました。最後に小松さんの掛け声と共に「ヒーローマン、ゴー!」とゲストと会場が一緒に叫んでイベントは終了。ゲストとファンが一体となって大いに盛り上がった楽しいひとときでした。
(C)B・P・W / ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
「HEROMAN」Blu-ray&DVD発売記念イベントの公式レポが到着!
そして8月20日(金)には、Blu-ray&DVDの発売を記念した「HEROMAN ファン感謝イベント」が渋谷シアターTSUTAYAにて開催。大いに盛り上がりをみせたというイベントの公式レポートをお届けします!
【関連記事】トークショーやゲーム大会など、イベントのその他の画像
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ブルーレイ&DVD 発売記念「HEROMAN ファン感謝イベント」
8月20日(金)/渋谷シアターTSUTAYA
<イベントの模様>
オープニングのHEROMAN PVに続いて登壇したこの日のゲストは、ジョーイ役の小松未可子さん、サイ役の木村良平さん、リナ役の小幡真裕さん、ウィル役の保村真さんの4人。HEROMANファンで満員の客席からの割れんばかりの拍手で迎えられました。
プログラムの最初はゲストによるトークショー。事前に寄せられたファンからの質問にゲストが答えて行く形で、「演じたキャラと似ているところや共感できるところはどこ?」などのゲスト全員への質問と、各ゲスト個別の質問がされました。小幡さんへの「お付き合いしたいキャラは?」の質問に、やおら立ち上がったり居住まいを正してアピールする保村さんと木村さんでしたが、小幡さんがにっこり笑って答えたのは「素敵なおじさまのヒューズさん」。ウィットに富んだコメントやツッコミで会場を沸かす男性陣と、初々しい新人の女性陣が、和気あいあいの雰囲気の中で楽しいトークを繰り広げました。
次の『生アフレコ』も、事前にアンケートから選ばれた5シーン。第1話の登校シーンでは、木村さんが突如ニックの声をあてたかと思うと、小松さんからは絶妙なアドリブが飛び出し、保村さんのアドリブも続いて会場は笑いの渦に。一転、他の4シーンでは迫力ある生アフレコに観客は圧倒され、静かな感動が広がりました。
レアで貴重な賞品をかけて行われた勝ち抜き HEROMAN クイズと勝ち抜きHEROMAN コマンドは、どちらも客席の全員が参加。小松さんの出す問題への各キャストの答えから正解を選ぶ三択や、小松さんの“ヒーローマン!”に続くコマンドを3 人の中から大声を出して当てたりと、会場は一気にヒートアップしました。最後に小松さんの掛け声と共に「ヒーローマン、ゴー!」とゲストと会場が一緒に叫んでイベントは終了。ゲストとファンが一体となって大いに盛り上がった楽しいひとときでした。
(C)B・P・W / ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
「HEROMAN」Blu-ray&DVD発売記念イベントの公式レポが到着!
米国で09年2月に封切られ、「スター・ウォーズ」ファンを大喜びさせた「ファンボーイズ」。ところが日本では、劇場公開どころか、DVDすら発売されないという大ピンチ。そこで、日本の「スター・ウォーズ」ファンたちが、日本での上映を求める署名活動をしたところ、1000人を超す署名が集まり、ついにDVD発売が決定。しかも発売直前には劇場公開もされることになった。劇場公開とDVD発売のPRのために来日した、カイル・ニューマン監督に話を聞いた。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
「ファンボーイズ」の舞台は、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」公開直前の98年。親友ライナスが、実は末期がんで余命わずかと知ったエリックは、ライナスの「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」という願いをかなえてやりたいと考える。エリックは仲間とともに、ジョージ・ルーカスの本拠地スカイウォーカーランチに乗り込み、「エピソード1」のフィルムを盗み出そうと車での米国横断の旅に出る……というストーリー。
なるほど、「『スター・ウォーズ』ファンによる『スター・ウォーズ』ファンのための映画」をうたうだけあって、並の「スター・ウォーズ」ファンには太刀打ちできないようなシリーズへのオマージュやパロディーが詰め込まれている。それだけでなく、「スター・トレック」ファンの“トレッキー軍団”との衝突や、“カーク船長”ことウィリアム・シャトナーさんとの遭遇シーンもある。
しかし、ニューマン監督自身は、「オタクじゃなければお手上げという作品にはしたくなかった。細部には、熱狂的ファンが『なるほど』とうれしくなるようなネタを入れつつ、分からなくてもストーリーに共感できる作品を心掛けた」と話す。
企画の発端は、アーネスト・クラインさんが98年に書いた脚本。クラインさんの母親ががんに侵されていたことから思いついた話だという。当時、ニューヨーク大学の学生だったニューマン監督は、その情報を「一ファンとして追いかけていた。まさか自分が脚本を書き換えたり、ましてや監督することになるとは思っていなかった」と話す。
製作には、「アメリカン・ビューティー」などで知られるオスカー俳優ケビン・スペイシーさんが名を連ねている。スペイシーさんのプロダクションの関係者で、「ファンボーイズ」のプロデューサーでもあるエバン・アストロウスキーさんが、スペイシーさんに企画の話をしたところ、なんとスペイシーさんが「スター・ウォーズ」の大ファンであることが判明。「なんとしてもこの映画を作ろうと、いろんな人に働きかけてくれて、資金集めにも協力してくれたんだ」と、ニューマン監督はスペイシーさんの功績をたたえる。
撮影は、25日間で53カ所を回るというハードスケジュールだったが、ひとまず無事に終えることができた。ところがここに思わぬ横やりが入ることに。
「撮影期間があまりにも短かったから、(プロデューサーなどは)リテーク(撮り直し)の必要があるだろうと考えたんだ。だけど、リテークするためには役者をもう一度集めなきゃならない。その間、時間が空いてしまう。そのすきに周囲が、これを入れてみたらとか、あれを入れてみたらと言い出したんだ」
彼らの注文に従っていると、“余命わずかな友達のために繰り広げられる旅”というテーマとズレてくる。「権利は先方にあるとはいえ、彼らが思い描いているビジョンが、僕たちのと同じであることを祈るしかなかった」と内心ヒヤヒヤだったニューマン監督。しかし、幸いなことに、ルーカスフィルム側はニューマン監督のバージョンを応援してくれていた。「お陰で、最終的には僕らのバージョンに落ち着いたんだ」と胸をなでおろしたという。
映画には、「スター・ウォーズ」でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんやランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズさんなど、「スター・ウォーズ」ファンなら泣いて喜びそうな俳優たちも出演している。「小さいころから何度も見てきた僕にとってはアイコン(象徴)的な存在の人たち。だけど、ファンの自分はひとまず自宅に置いてきて、現場ではプロに徹したよ」と強い意志をのぞかせた。
当時のことをそう話すニューマン監督が、印象深いシーンとして挙げたのは、フィッシャーさんの出演場面だ。それについてはこんなエピソードを教えてくれた。
フィッシャーさんは、ライナスたちが旅の途中で立ち寄る病院の女医を演じており、当初は、彼らの旅を阻む“悪役”として描かれていた。「だけど彼女が、『私がやったレイア姫は善人のはず。だから、ちょっと書き換えましょう』とその部分の脚本を手直しすることになったんだ。彼女自身も脚本を書く人だから、一緒に考えてくれて、3案くらい出てきたんだけど、その中の一つに、彼女には内緒であることを書き加えたんだ。『何これ』と突っぱねられることを覚悟していたから、彼女が『これ、やるわ』と言ったのにはびっくりしたよ」。その“内緒で書き加えられたあること”が何なのかは、本編を見てのお楽しみ。
ところで、ファンにとって気になるのは、ルーカス監督はこの映画を見たのかということ。これについてニューマン監督は、「確信はないけど、(ルーカス監督は)これが公開されてからいろんなイベントに僕を招待してくれるし、DVDが出てからもより熱心にサポートしてくれているようなので、きっと見て、気に入ってくれていると思う」と楽観的なコメントをした。
そして、今回の日本での公開を「とにかくうれしい。ファンの署名活動なしには公開できなかった」と日本における「スター・ウォーズ」ファンの努力に深い謝意を表し、「ずっと日本に来たいと思っていたけど、それが、この作品のプロモーションで実現できたことが何よりうれしい」と満面の笑みで語った。
*「ファンボーイズ」は7日まで渋谷シアターTSUTAYA(東京都渋谷区)でレイトショー後、12日にDVDを発売。
<カイル・ニューマン監督プロフィル>
1976年、米ニュージャージー州生まれ。98年ニューヨーク大学映画学科卒業。在学中に多くの短編を製作し、その中の1本「Bitten by Love」は、コカコーラの「Refreshing Filmmakers Award」でグランプリを受賞し、98年の、米国における映画興行関係者向けのコンベンション「ショーウエスト」でお披露目され、全米1万8000スクリーンでも上映された。04年にはABC Familyのテレビ映画「The Hollow」を監督し、同局のハロウィーン特集番組として放送された。「ブラッディ・バレンタイン3D」に出演した妻ジェイミー・キングさん主演のコメディ「Emo Boy」を製作中。
「ファンボーイズ」カイル・ニューマン監督に聞く 「共感できる作品を心掛けた」
「ファンボーイズ」の舞台は、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」公開直前の98年。親友ライナスが、実は末期がんで余命わずかと知ったエリックは、ライナスの「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」という願いをかなえてやりたいと考える。エリックは仲間とともに、ジョージ・ルーカスの本拠地スカイウォーカーランチに乗り込み、「エピソード1」のフィルムを盗み出そうと車での米国横断の旅に出る……というストーリー。
なるほど、「『スター・ウォーズ』ファンによる『スター・ウォーズ』ファンのための映画」をうたうだけあって、並の「スター・ウォーズ」ファンには太刀打ちできないようなシリーズへのオマージュやパロディーが詰め込まれている。それだけでなく、「スター・トレック」ファンの“トレッキー軍団”との衝突や、“カーク船長”ことウィリアム・シャトナーさんとの遭遇シーンもある。
しかし、ニューマン監督自身は、「オタクじゃなければお手上げという作品にはしたくなかった。細部には、熱狂的ファンが『なるほど』とうれしくなるようなネタを入れつつ、分からなくてもストーリーに共感できる作品を心掛けた」と話す。
企画の発端は、アーネスト・クラインさんが98年に書いた脚本。クラインさんの母親ががんに侵されていたことから思いついた話だという。当時、ニューヨーク大学の学生だったニューマン監督は、その情報を「一ファンとして追いかけていた。まさか自分が脚本を書き換えたり、ましてや監督することになるとは思っていなかった」と話す。
製作には、「アメリカン・ビューティー」などで知られるオスカー俳優ケビン・スペイシーさんが名を連ねている。スペイシーさんのプロダクションの関係者で、「ファンボーイズ」のプロデューサーでもあるエバン・アストロウスキーさんが、スペイシーさんに企画の話をしたところ、なんとスペイシーさんが「スター・ウォーズ」の大ファンであることが判明。「なんとしてもこの映画を作ろうと、いろんな人に働きかけてくれて、資金集めにも協力してくれたんだ」と、ニューマン監督はスペイシーさんの功績をたたえる。
撮影は、25日間で53カ所を回るというハードスケジュールだったが、ひとまず無事に終えることができた。ところがここに思わぬ横やりが入ることに。
「撮影期間があまりにも短かったから、(プロデューサーなどは)リテーク(撮り直し)の必要があるだろうと考えたんだ。だけど、リテークするためには役者をもう一度集めなきゃならない。その間、時間が空いてしまう。そのすきに周囲が、これを入れてみたらとか、あれを入れてみたらと言い出したんだ」
彼らの注文に従っていると、“余命わずかな友達のために繰り広げられる旅”というテーマとズレてくる。「権利は先方にあるとはいえ、彼らが思い描いているビジョンが、僕たちのと同じであることを祈るしかなかった」と内心ヒヤヒヤだったニューマン監督。しかし、幸いなことに、ルーカスフィルム側はニューマン監督のバージョンを応援してくれていた。「お陰で、最終的には僕らのバージョンに落ち着いたんだ」と胸をなでおろしたという。
映画には、「スター・ウォーズ」でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんやランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズさんなど、「スター・ウォーズ」ファンなら泣いて喜びそうな俳優たちも出演している。「小さいころから何度も見てきた僕にとってはアイコン(象徴)的な存在の人たち。だけど、ファンの自分はひとまず自宅に置いてきて、現場ではプロに徹したよ」と強い意志をのぞかせた。
当時のことをそう話すニューマン監督が、印象深いシーンとして挙げたのは、フィッシャーさんの出演場面だ。それについてはこんなエピソードを教えてくれた。
フィッシャーさんは、ライナスたちが旅の途中で立ち寄る病院の女医を演じており、当初は、彼らの旅を阻む“悪役”として描かれていた。「だけど彼女が、『私がやったレイア姫は善人のはず。だから、ちょっと書き換えましょう』とその部分の脚本を手直しすることになったんだ。彼女自身も脚本を書く人だから、一緒に考えてくれて、3案くらい出てきたんだけど、その中の一つに、彼女には内緒であることを書き加えたんだ。『何これ』と突っぱねられることを覚悟していたから、彼女が『これ、やるわ』と言ったのにはびっくりしたよ」。その“内緒で書き加えられたあること”が何なのかは、本編を見てのお楽しみ。
ところで、ファンにとって気になるのは、ルーカス監督はこの映画を見たのかということ。これについてニューマン監督は、「確信はないけど、(ルーカス監督は)これが公開されてからいろんなイベントに僕を招待してくれるし、DVDが出てからもより熱心にサポートしてくれているようなので、きっと見て、気に入ってくれていると思う」と楽観的なコメントをした。
そして、今回の日本での公開を「とにかくうれしい。ファンの署名活動なしには公開できなかった」と日本における「スター・ウォーズ」ファンの努力に深い謝意を表し、「ずっと日本に来たいと思っていたけど、それが、この作品のプロモーションで実現できたことが何よりうれしい」と満面の笑みで語った。
*「ファンボーイズ」は7日まで渋谷シアターTSUTAYA(東京都渋谷区)でレイトショー後、12日にDVDを発売。
<カイル・ニューマン監督プロフィル>
1976年、米ニュージャージー州生まれ。98年ニューヨーク大学映画学科卒業。在学中に多くの短編を製作し、その中の1本「Bitten by Love」は、コカコーラの「Refreshing Filmmakers Award」でグランプリを受賞し、98年の、米国における映画興行関係者向けのコンベンション「ショーウエスト」でお披露目され、全米1万8000スクリーンでも上映された。04年にはABC Familyのテレビ映画「The Hollow」を監督し、同局のハロウィーン特集番組として放送された。「ブラッディ・バレンタイン3D」に出演した妻ジェイミー・キングさん主演のコメディ「Emo Boy」を製作中。
「ファンボーイズ」カイル・ニューマン監督に聞く 「共感できる作品を心掛けた」
情報番組「王様のブランチ」(TBS系)に出演中のタレント、鈴木あきえさん(23)が、公開中の映画「逢えてよかった」で体当たりの演技を見せている。演じたユキは、恵まれた環境で育ちながらも、居場所を求め不良グループに入ろうとする、心に闇を持つ少女。自分と真逆の性格を演じることに苦しみもあったが「改めて友人や家族の大切さを感じた」と振り返る。「つらいときはみんなある。でもずっと続くわけじゃない。ユキのように、苦しい思いをしている人は、無理をしないで」と呼び掛けた。【西村綾乃】
【写真特集】鈴木あきえ:映画の場面カットと、動画コメント
原作は、元広域暴力団組長の石原伸司さんが自らの体験を基に書き下ろした「逢えてよかった 夜回り組長にココロを預けた少女たちのホンネ」。極道生活、刑務所暮らしを経て60代半ばで社会に戻り、新宿や渋谷にたむろする少年少女に声をかける“夜回り組長”となった石原さんの日々を描く。そのきっかけは、コンビニエンスストアの前でビールを飲んでいた少女をしかり、約1年後、更生した少女から「初めて人に怒られて目が覚めた」と声をかけられたこと。「残りの人生は若い子たちの声を聞き力になってやろう」と立ち上がる。
映画の主人公、チエコ(多田あさみさん)は、両親の虐待を受けて育ち、万引きなどを繰り返す。ユキはチエコにあこがれ、問題児になるべく“努力”するが、うまく交われず、家庭にも安らぎを求められない。そんな行き場のない少女を鈴木さんは熱演。チエコからはビンタをされるなど、体を張った演技に挑戦した。
「演技の前はユキの気持ちを理解しようと、親とわざと口をきかなかったり、学校の成績が悪くてビンタされている妄想をしたりして、胸がキュンとなりました。普段は明るい性格なのに、監督から『目の覇気をなくせ』と言われ、無表情でいなくてはいけないことが多く苦しかったですね。映画の中の自分は目が死んでいて、チエコと会話する場面では、憎たらしい目をしていることも。素の自分とは違う、普段見せていない部分なので楽しんで見てほしい」と話した。
高校時代はチアリーディングに打ち込む生活だったという鈴木さん。靱帯(じんたい)断裂、骨折など大けがを4度経験したが「精神的に鍛えられた」とたくましい。リポーターとして活躍する「王様のブランチ」では、幅広い出演者に合わせた軽快なトークも魅力的だが、元は“内弁慶だった”という。
3月にあった初舞台「少年X」でペナルティのヒデさん、インパルスの堤下敦さんら芸人と共演したことも自分をより解放するいいきっかけだった。「元官僚という堅い役でしたが、舞台ならではの空間を楽しみました。共演者の方はシリアスな場面で、お客さんに見えないよう笑わせようとし、常に“戦い”でした。でもあるとき、襲われるシーンで“つけまつげ”をしていた相手役にひるまず、『つけまつげ気持ち悪いんだよ』とアドリブで言ったら、お客さんがドッと笑ってくれて、ゾクッとした。喜劇は前々からやってみたいと思っていたので、これからも続けていきたい」と“平成の喜劇女優”にも意欲を見せた。
1日7万もの閲覧がある自身のブログ「エンガワとさつまいも」の中で「買い物ブログ」企画を20日からスタート。「ブランチで『買い物の達人』というコーナーに出演しているので、安くてオシャレ、高価ではないけどおいしいもの、持っているとテンションが上がるものなど、私なりの買い物術を伝えたい」と意欲的で「女の子はもちろん、女の子へのプレゼントに悩んでる男の人にも見てほしい」と呼び掛けた。
■映画公開情報
▽5月1~7日 シアターTSUTAYA(東京都渋谷区)
▽5月15~28日 シネマ・ヌーヴォX(大阪市西区)
▽5月15~17日 シネマスコーレ(名古屋市中村区)
■鈴木あきえ 公式ブログ「エンガワとさつまいも」http://ameblo.jp/suzuki-akie/
<鈴木あきえ>映画「逢えてよかった」で体を張った演技
【写真特集】鈴木あきえ:映画の場面カットと、動画コメント
原作は、元広域暴力団組長の石原伸司さんが自らの体験を基に書き下ろした「逢えてよかった 夜回り組長にココロを預けた少女たちのホンネ」。極道生活、刑務所暮らしを経て60代半ばで社会に戻り、新宿や渋谷にたむろする少年少女に声をかける“夜回り組長”となった石原さんの日々を描く。そのきっかけは、コンビニエンスストアの前でビールを飲んでいた少女をしかり、約1年後、更生した少女から「初めて人に怒られて目が覚めた」と声をかけられたこと。「残りの人生は若い子たちの声を聞き力になってやろう」と立ち上がる。
映画の主人公、チエコ(多田あさみさん)は、両親の虐待を受けて育ち、万引きなどを繰り返す。ユキはチエコにあこがれ、問題児になるべく“努力”するが、うまく交われず、家庭にも安らぎを求められない。そんな行き場のない少女を鈴木さんは熱演。チエコからはビンタをされるなど、体を張った演技に挑戦した。
「演技の前はユキの気持ちを理解しようと、親とわざと口をきかなかったり、学校の成績が悪くてビンタされている妄想をしたりして、胸がキュンとなりました。普段は明るい性格なのに、監督から『目の覇気をなくせ』と言われ、無表情でいなくてはいけないことが多く苦しかったですね。映画の中の自分は目が死んでいて、チエコと会話する場面では、憎たらしい目をしていることも。素の自分とは違う、普段見せていない部分なので楽しんで見てほしい」と話した。
高校時代はチアリーディングに打ち込む生活だったという鈴木さん。靱帯(じんたい)断裂、骨折など大けがを4度経験したが「精神的に鍛えられた」とたくましい。リポーターとして活躍する「王様のブランチ」では、幅広い出演者に合わせた軽快なトークも魅力的だが、元は“内弁慶だった”という。
3月にあった初舞台「少年X」でペナルティのヒデさん、インパルスの堤下敦さんら芸人と共演したことも自分をより解放するいいきっかけだった。「元官僚という堅い役でしたが、舞台ならではの空間を楽しみました。共演者の方はシリアスな場面で、お客さんに見えないよう笑わせようとし、常に“戦い”でした。でもあるとき、襲われるシーンで“つけまつげ”をしていた相手役にひるまず、『つけまつげ気持ち悪いんだよ』とアドリブで言ったら、お客さんがドッと笑ってくれて、ゾクッとした。喜劇は前々からやってみたいと思っていたので、これからも続けていきたい」と“平成の喜劇女優”にも意欲を見せた。
1日7万もの閲覧がある自身のブログ「エンガワとさつまいも」の中で「買い物ブログ」企画を20日からスタート。「ブランチで『買い物の達人』というコーナーに出演しているので、安くてオシャレ、高価ではないけどおいしいもの、持っているとテンションが上がるものなど、私なりの買い物術を伝えたい」と意欲的で「女の子はもちろん、女の子へのプレゼントに悩んでる男の人にも見てほしい」と呼び掛けた。
■映画公開情報
▽5月1~7日 シアターTSUTAYA(東京都渋谷区)
▽5月15~28日 シネマ・ヌーヴォX(大阪市西区)
▽5月15~17日 シネマスコーレ(名古屋市中村区)
■鈴木あきえ 公式ブログ「エンガワとさつまいも」http://ameblo.jp/suzuki-akie/
<鈴木あきえ>映画「逢えてよかった」で体を張った演技
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