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投稿者: eternity
連日の猛暑続きで、統計を開始した明治31年以降、最も暑い夏となった今年。9月に入っても厳しい暑さは衰えを見せず、涼を求める声が途絶えない。そんなニーズに応え、ビアガーデンやプールなど「夏の風物詩」が次々と営業期間を延長している。(津川綾子)

 ◆夜7時でも33度

 9月3日、午後7時半。東急百貨店本店(東京都渋谷区)の屋上ビアガーデン「グリーンガーデン」前には冷えたビールを求め、空席待ちをする行列ができた。気温33度を示す温度計をのぞき込み、手嶋政直副店長(52)は「熱帯夜が予想される日は客が多い。こんな夜は冷たいビールがのどにしみるんです」。

 グリーンガーデンは9月5日までだった営業予定を26日まで延長した。「9月になっても気温が下がらず、暑い日が続くとの予報から判断した。来店客からは『暑いからもっと延ばせないか』という声まである」(手嶋副店長)。会社帰りに同僚と来た横浜市青葉区の前山信毅(のぶたけ)さん(59)は「うまい」と、うちわ片手にビールを飲み干した。

 厳しい残暑に「需要あり」と、各地のビアガーデンも続々と9月下旬までの営業を決めた。

 千里阪急ホテル(大阪府豊中市)の「プールサイドビアガーデン」は予定より2週間以上延長し、9月30日まで営業。昨年200席だった座席をシーズン初めに300席、さらに、猛暑続きの8月に500席にしたところ、来店客は昨年の2・5倍(8月末時点)に上った。同ホテル営業企画・広報の河端崇(たかし)さんは「暑さもあり、予想以上の反響。飲み放題のビールが喜ばれている。9月も来客を期待している」と声を弾ませる。

 日本橋高島屋(東京都中央区)も6日に終了予定だった屋上ビアガーデンの営業を今月21日まで延長した。

 ◆体を冷やしたい

 プールも開業期間を延ばしている。ホテルイースト21東京(江東区)は8月いっぱいの予定だった屋外プールの営業を9月10日まで延長。7、8月の利用者が前年比30%増と好調で、残暑の厳しい9月にもニーズがあると決めた。「9月のプールの期間延長は開業以来初めて」(同ホテル営業企画室)という。

 格安で利用できる市民プールでも期間延長。群馬県の前橋市民プールは12日まで、1週間延ばした。「学校が始まった9月1日も、平日なのに300人が利用した。気温がまだまだ高く、『プールの水で体を冷やしたい』という市民からの要望が強い」(堀内貴生(たかお)・前橋市教委スポーツ課主任)。岩手県花巻市でも市民プールを20日まで営業する。

 気象庁によると、9月前半も北海道を除き、全国的に30度を超える日が続くと予想されている。当分、秋の気配は訪れそうにないようだ。

 ■冷却グッズも売れ行き好調

 手軽に体を冷やすグッズは9月に入っても売れ行き好調だ。白元(東京都台東区)は、保冷枕タイプなどの「アイスノン」シリーズを8月中旬から増産。9月に入っても、前年同期比2倍以上の受注だ。「本来ならこの時期、店頭では奥に置かれるようになる商品が、今年は需要があるようだ」と同社広報室の宮本毅之(たかゆき)さん。

 東京の書店街にあるドラッグストア「セイジョー神田神保町店」(東京都千代田区)には、額に張る冷却シートや冷却枕など暑さ対策グッズのコーナーが、9月になっても店頭の一角にある。同店の安藤暢康(のぶやす)さんは「残暑が厳しく、9月に入っても昼休みの会社員が『首に巻くタイプの冷却グッズはありますか』とやって来る」と話す。

 通常、こうした冷却グッズはお盆を境に売れなくなる。しかし、今年は売れすぎて品薄状態となり、ピーク時に約15種類あったが9月に入り、店頭にはわずか6種類。安藤さんが「種類があれば、もっと売れる」と話すように、“猛暑特需”は続きそうだ。


“猛暑”特需続く ビアガーデンやプール 「夏の風物詩」期間延長相次ぐ
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投稿者: eternity
渋谷東急百貨店本店(渋谷区道玄坂2)・東横店(渋谷2)で5月13日、名古屋開府400年記念イベント「大なごや祭 in 渋谷」が始まり、当日行われたオープニングセレモニーに「名古屋おもてなし武将隊」らが登場した。(シブヤ経済新聞)

【関連画像】 東急本店に設置されている「金鯱(しゃち)」の実物大レプリカ

 同イベントは名古屋開府400年を記念し開催するイベントで、「金鯱(しゃち)」の実物大模型や名古屋城本丸御殿のふすま絵を展示するほか、名古屋の「特産品」などを販売する「名古屋でらうま市」などを展開する。

 大なごや祭実行委員会プロデューサーの吉野泰司さんは「東急百貨店では、今まで他の百貨店で開催されたことのない地域・地区をテーマにした『都市型物産展』を企画してきた。当企画は、5年前に開催した『大・大阪博覧会』に続く第2弾として開催。名古屋では今年、開府400年を記念してさまざまな事業を展開していることもあり、名古屋市の全面的な後援をいただいた」と話す。

 当日、本店で行われたオープニングセレモニーには、名古屋開府400年マスコットキャラクター「はち丸」や、「名古屋開府400年祭」のPR活動を行なっている「名古屋おもてなし武将隊」から織田信長、加藤清正、前田慶次、陣笠隊2人が登場。オリジナル曲に合わせた「甲冑(かっちゅう)ダンス」などを披露したほか、「出陣じゃー!」と開催の「勝ちどき」を上げた。

 期間中、本店7階催事場では「愛知三英傑伝~信長・秀吉・家康~名古屋城とその歴史展」を開催。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の「人生を振り返る」パネルを展示するほか、徳川美術館などの資料で戦国合戦などを紹介。現在復元が進められている名古屋城本丸御殿のふすま絵をパネル化し展示(全19枚)するほか、復元模写の作業の様子を上映する。併せて、「名古屋友禅」「漆の盆」「豊橋筆」「つげ櫛」などの工芸品を展示販売する「愛知・名古屋の職人の技展」も開催。同館1階特設コーナーには、「金鯱(しゃち)」の実物大レプリカ(高さ約2.62メートル)を展示する。

 東横店西館8階催事場では「名古屋でらうま市」を開催。武将千なり(両口屋是清)、元祖手羽先唐揚(元祖手羽先唐揚風来坊)、名古屋コーチンみそ親子丼(名古屋だるま)、名古屋コーチンきしめん(なごやきしめん亭)、青柳ういろう(青柳総本店)、みそかつ丼(みそかつ矢場とん)など45店が実演販売やイートインで愛知の「特産品」や弁当、総菜などを販売。フロア内に設置した「名古屋ことば自販機」で飲料を購入すると、河村たかし名古屋市長の「音声メッセージ」が流れる。

 15日・16日には、本店7階催事場で「手作り甲冑試着体験」を実施(無料)するほか、「SHIBUYA109」(道玄坂2)イベントスペースでは、名古屋おもてなし武将隊と「はち丸」が登場するステージや記念撮影などを行う「武将都市ナゴヤ観光キャンペーン」を開催する。

 吉野さんは「開府400年を機に、信長・秀吉・家康の3英傑を生んだ名古屋は、戦国ブームと重なり武将と市観光をテーマに盛り上がりをみせている。歴史の展示と文化の香り、その歴史がはぐくんだ豊かで多彩な食文化や伝統の職人技の数々を多くの方にお楽しみいただきたい。まさに渋谷が名古屋になる7日間」と話す。

 営業時間は、本店=10時~19時(最終日は17時閉場)、東横店=10時~21時(16日は20時、最終日は17時閉場)。今月19日まで。


東急本店・東横店で「大なごや祭」始まる-名古屋おもてなし武将隊も登場/東京
カテゴリー: アート
投稿者: eternity
2日に一周忌を迎えたロック歌手、忌野清志郎さん(享年58)の写真展が6日、東京・渋谷の東急本店でスタート(11日まで)。写真家の有賀幹夫氏が、1980年代から撮影してきた約100点の清志郎さんの写真を展示。


忌野清志郎さん写真展、東急本店でスタート
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